リンパマッサージ(リンパドレナージュ)の資格を選ぶときのポイントは?通信通学どれを選んだらいい?

2021/04/01 ブログ
リンパマッサージ(リンパドレナージュ)の資格 選び ポイント

☑リンパって効果が高いって聞いたから学んでみたい

☑ゆくゆくは空いてる時間に自宅開業したい

☑将来が不安な世の中だから何か手に職をつけたい

 

あなたが

リンパマッサージや

リンパドレナージュを

学んでみよう!

と思ったきっかけは何ですか?

 

インターネットで

「リンパマッサージ 資格」

「リンパドレナージュ 資格講座」

「リンパマッサージ スクール」

「リンパドレナージュ 学校」

などと検索をすると

いろんなスクールや資格がでてきますね。

 

どの学校の

リンパマッサージ

リンパドレナージュの講座を選ぶのが

自分にあっているのでしょうか。

 

 

実はそれは「目的」によって違うんです。

 

 

あなたが

どのような技術を手に入れて

将来

どのようになりたい

と思っているか

 

「エステティシャンだけど技術に自信がなくて・・・

ゆくゆく独立するのにきちんとした技術が欲しい!」

 

「今看護師として働いていて

術後の患者さんの緩和ケアをしてあげたいから」

 

「まだ子供が小さいんだけどもう少し手が離れたら

おうちの1室でサロンをやりたい」

 

それぞれの目的が違っていたら

取得したい資格や技術が変わってきます。

 

リンパマッサージや

リンパドレナージュの

資格を取得する際の

学校やスクール、講座選びの前に

あなたはなぜリンパを学ぼうと思ったか

リンパの資格・技術で何をしたいと思ったのか

是非以下をチェックしてみてくださいね。

 

<目次>

・そもそも「リンパマッサージ」「リンパドレナージュ」

 何が違うの?

・リンパマッサージやリンパドレナージュには

 大きく分けて医療用と美容用がある

・医療用リンパマッサージ・リンパドレナージュはどんな資格?

・美容系リンパマッサージ・リンパドレナージュはどんな資格?

 

 

 

 

 

 

そもそも「リンパマッサージ」「リンパドレナージュ」何が違うの?

体の中には「リンパ管」という管があります。

血液が流れる管を「血管」といいますね。

リンパ液が流れる管はリンパ管と呼ばれています。

 

リンパ液は

体の末端から余分な水分や老廃物、毒素やウイルスなどを回収しながら、

内臓へ向かって流れています。

これらの不要物を回収し、

身体のごみ処理場のような「リンパ節」で処理します。

リンパ節には免疫細胞がたくさん集まっています。

 

リンパの流れが悪いと、この免疫の働きが低下し

〇なんだか調子が悪い

〇疲れがぬけない

〇元気がでない

〇眠れない

などの【未病】と呼ばれる症状から

むくみ・シミや皮膚、筋肉のたるみなどまで( ;∀;)

老化が早くなる・・・などともいわれています。

 

「リンパマッサージ」や「リンパドレナージュ」は

このリンパ管の周りの筋肉や皮膚に刺激を与えたり、

直接リンパ管に刺激を与えたりして

リンパ液の流れを活性化し

余分な水分や老廃物を流していく手技療法になります。

 

リンパマッサージとリンパドレナージュの違い??

リンパドレナージュは、ドイツ、フランスで主に医療の現場でが用いられてきた施術。

リンパドレナージュとはフランス語(英語)で

「リンパ排出」という意味を持ちます。


ドイツ、フランス等では

リンパマッサージのことをリンパドレナージュと言い

主に医療の現場で用いられており

リンパ液の循環と老廃物の排泄を促し、

全身の機能のバランスを整えることで

免疫力、自己治癒力を高めることを目的とした施術方法です。

一方リンパマッサージも、

リンパの流れを良くして、老廃物の排出を促す、という基本的な目的は同じなので、

日本における両者の内容の違いはさほどありません。


「マッサージ」と表現されるようになった理由として考えられるのは、「ドレナージュ」という言葉が日本人にあまり馴染みがなかった、からではないか、と言われています。

 

リンパマッサージやリンパドレナージュには大きくわけて医療用と美容用がある

リンパマッサージ、リンパドレナージュは元々

入院患者さんや、術後の患者さんのリンパ浮腫ケアの一環

として考えられた

リンパマッサージ、リンパドレナージュが起源とされており

がんの治療でリンパ節を切除した方や

がんの放射線治療によってリンパの流れが悪くなり

むくみ浮腫などの副作用が出た方をケアするための治療の一つとして考案されたのが起源とされています。

 

それとは別に、

リンパマッサージやリンパドレナージュを施すと

むくみが解消されやすくなったり

老廃物のデトックス作用や

脚のラインがキレイに美しくなる

お腹まわりがすっきりする、

などのダイエット効果から

全身の施術を施されることによるリラクゼーション効果

全身がリラックスし自律神経のバランスが整うなどの効果

お顔や頭部の施術ではむくみがとれ小顔効果や

老廃物が排出されることによって美肌効果などの

美容効果が高いということで

リンパマッサージ、リンパドレナージュの技術は

医療用だけにはとどまらず

リラクゼーションサロン、美容サロン、エステティックサロンなどでの需要も今では高くなっており

それらのサロンでの

結果が出る技術、資格を求める方も増えてきています。

 

【point】

☆リンパマッサージリンパドレナージュの資格には

医療用、美容用があり目的別に選択取得することが大切☆

リンパマッサージ 資格 手に職 開業 副業 セラピスト 転職

医療用リンパマッサージ・リンパドレナージュはどんな資格?何が学べるの?何ができるようになるの??

あなたがもし医療従事者であれば

医療用のリンパマッサージ・リンパドレナージュの資格は

とても有効的だと思います^ー^

 

医療用リンパマッサージ資格の代表的な2つの資格、

リンパ浮腫療法士(LT)・リンパ浮腫セラピスト

そして

リンパ浮腫専門医療従事者育成講座についてご紹介致します。

各協会や団体により様々な名称がありますが

リンパ浮腫療法士(LT)は

医療従事者として、リンパ浮腫の診療に従事

するのに必要な専門知識、技術水準をもった専門家です。

 

リンパ浮腫セラピストは医師の指示に基づき、

リンパ浮腫の患者さんに対して、

国際リンパ学会において標準治療と認められたリンパドレナージュや、日常生活の指導等の複合的治療を行う施術者になります。

リンパ浮腫専門医療従事者育成講座は、一般社団法人ICAAが認定する資格講座です。

保有している国家資格の種類によって、資格が分かれているのも特徴です。

これらの資格は国家資格を持つ医療従事者を対象としており、

医療目的でリンパドレナージュを行えるのは、これらの様々な医療資格保持者のみです。

(資格取得条件:医師、看護師、理学療法士、等の国家資格保持者)

 

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<資格一覧>

◆日本リンパ浮腫治療学会(JSLT)認定

リンパ浮腫療法士資格(LT)

⇒日本リンパ浮腫治療学会が認定する資格

医療従事者として、リンパ浮腫の複合的治療を中心にリンパ浮腫の診療に従事するに必要な専門知識・技術水準をもっていることを認める資格

 

◆日本リンパドレナージスト協会(MLAJ)認定

医療リンパドレナージセラピスト資格

⇒日本医療リンパドレナージ協会が認定する民間資格

医師の診断および指示に基づき、患者さんやご家族への生活指導、リンパ浮腫保存的治療法である「複合的理学療法(Complex Physical Therapy) 」により、治療を行う施術者の資格

 

ICAA認定リンパ浮腫専門医療従事者資格

⇒チーム医療としてリンパ浮腫の患者様へ

リンパドレナージ、スキンケア、弾性着衣や弾性包帯を用いた圧迫療法、日常生活の指導などを行える資格

 

Dr. ボッダーアカデミー認定マニュアル・リンパドレナージ(MLD)資格

⇒軽くさするような手のタッチでリンパの流れにはたらきかけ、身体の老廃物や炎症物質をスムーズに排出させる手技療法。

オーストラリアに本校を持つ「Dr.ボッダーアカデミー」が認定する国内外の医療現場でも通用する、希少価値の高い国際資格

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以上の資格詳細は

それぞれの公式サイトでご確認ください。

 

美容用リンパマッサージ・リンパドレナージュはどんな資格?何が学べるの?何ができるようになるの??

テレビや雑誌、インターネットでも

セルフケアを目的にしたリンパマッサージであれば、たくさん情報が出てきて調べることができます。

家族や友人などにちょっとやってあげる分には、インターネットや書籍から調べた方法でも問題ないかもしれません。

けれど
〇プロとしてしっかり結果を出せるリンパの技術や知識を得たい

〇美容や体に携わる仕事に就いていて、スキルアップや転職・将来活かせる強みとしてリンパを勉強したい

〇独立開業するのにきちんとした資格を持って自身をもってサロンをオープンしたい

などなど。

リンパマッサージ・リンパドレナージュの施術を仕事として行いたい場合は、資格を取得する方法がオススメです。

リンパは体の中の大事な管であり、施術は健康面に影響を与えます。


しっかりとした技術と知識を勉強しておくに越したことはありません。

 

お客様はもちろん自分自身を守ることができるようになりますので

万が一のリスク回避のためにも、資格取得を通じて専門的に知識を身に着けておく方がベストです。

 

以下に、リンパドレナージュ(リンパマッサージ)の資格を取得できる主要なスクールを紹介します。

 

ヒューマンアカデミーたのまな認定

オリエンタルリンパドレナージュフルボディケア

⇒「ヒューマンアカデミーたのまな」の「オリエンタルリンパドレナージュ フルボディケア」講座では

西洋由来のリンパドレナージュと、中医学と美容鍼の要素が融合した「オリエンタルリンパドレナージュ」が学べます。

リンパの流れを整える技術や、ツボを押すことで体の内側と外側からリンパに刺激を与える手技を学びます。

内側からも外側からも美しい体を作る技術を習得できる講座です。

 

日本能力開発推進協会(JADP)認定

リンパケアセラピスト資格

リンパマッサージ・リンパケアのスペシャリストであることを認定する資格です。

具体的には、神経や内蔵器官・感覚器官などの身体の仕組みやアロマオイル(精油)の効能の知識、

そしてリンパマッサージの技術を学びます。

 

国際セラピスト支援振興協会(ITSA)認定

リンパリファインセラピスト資格

国際セラピスト支援振興協会(ITSA)が認定しているリンパの知識・技術に関する資格です。

国際セラピスト支援振興協会の指定校である

グローバルボディケア総合学院の通信講座を修了することで認定資格を取得できます。